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ダイコーについて
会社概要
商号 | 株式会社大弘 |
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創業 | 昭和34年2月 |
代表者 | 代表取締役 荒堀 一成 |
資本金 | 8,000万円 |
営業品目 | 洋菓子・料理・ 喫茶用生クリーム・ヨーグルトの製造販売 業務用乳製品(バター・チーズ・粉乳) および関連資材等の販売 業務用アイスクリームの販売 および自社アイスクリームの製造販売 生チョコレートの製造販売 |
事業所 |
本社・工場〒584-0023大阪府富田林市若松町東3丁目2番44号 (大阪府富田林市中小企業団地内) Tel:0721-26-0438 Fax:0721-26-0921 岡山営業所〒700-0921岡山市北区東古松504番7 Tel:086-222-7887 Fax:086-222-7886 |
従業員数 | 53名 |
役員 | 荒堀 一成 他2名 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 りそな銀行 トマト銀行 |
主な仕入先 | ホクレン農業協同組合連合会 株式会社 弘乳舎 よつ葉乳業 株式会社 株式会社 ADEKA 日本紙パック 株式会社 |
沿革
株式会社大弘の創業から今日にいたるまでの歩みをご紹介いたします。
昭和34年から一貫して、より美味しい生クリーム・乳製品・洋菓子を製造・販売に尽力してきた当社。今後も、歴史と伝統を持ちながらも限りなく新鮮な"本物"の商品をお届けすべく、努力を重ねてまいります。洋菓子店からご家庭まで皆様の美味しい笑顔を支える当社の商品に、一層のご愛顧をお願い申し上げます。
昭和34年 2月 | 荒堀 繁雄が堀栄商店を発足。 株式会社 弘乳舎の大阪地区特約販売店として乳製品の販売開始。 |
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昭和38年 5月 | 法人営業に改組、社名を大弘乳製品 株式会社とする。 資本金200万円。 |
昭和40年 6月 | 資本金400万円に増資。 |
昭和42年 7月 | 資本金800万円に増資。 |
昭和43年 3月 | 旭電化工業 株式会社との共同研究開発による 製菓用フレッシュクリーム原料「ACオイル」の販売開始。 同じくコーヒー用フレッシュクリーム原料「CACオイル」の販売開始。 |
昭和47年 2月 | 乳製品製造工場を大阪市に設置する。 業務用フレッシュクリームおよびソフトミックスクリームの製造開始。 |
昭和48年 5月 | 業務用・洋菓子店用アイスクリームの販売開始。 |
昭和49年 3月 | 業務拡張のため大弘乳製品 株式会社を株式会社 大弘に社名変更し、 同時に資本金を1,600万円に増資する。 |
昭和50年 3月 | 岡山営業所を開設。 |
昭和58年 1月 | 本社・営業部・工場の建設用地 1,816.86㎡を (財団法人)大阪府中小企業団地開発協会より購入。 |
昭和58年 7月 | 資本金4,000万円に増資。 |
昭和58年 9月 | 新社屋完成、移転(富田林市若松町東3-2-44) 昭和58年10月1日より新社屋にて業務開始。 |
昭和63年 7月 | 資本金8,000万円に増資。 |
昭和63年 12月 | 生クリーム製造ラインを増設。 |
平成元年 2月 | 北大阪支店を大阪府茨木市に開設。 |
平成9年 11月 | 生クリームをふんだんに使用した生チョコレートの製造と販売を開始。 |
平成11年 8月 | 製菓(生チョコレート)工場を大阪府茨木市(北大阪支店内)に開設。 |
平成14年 4月 | 業務用アイスクリームの製造と販売を開始。 |
平成17年 9月 | 石橋 久米男が代表取締役に就任。 |
平成26年1月 | 新工場完成。(生クリーム) |
平成28年10月 | 北大阪支店を本社(富田林)に統合。 |
平成29年 9月 | 製菓(生チョコレート・クッキー)工場完成。茨木市より富田林市へ移設。 |
令和6年 6月 | 荒堀 一成が代表取締役に就任。 |